2018年12月

アルブチンとは?その美容効果

2018年12月27日

アルブチンとは?その美容効果



アルブチンは30年ほど前に厚生労働省から美白成分として承認を受けた比較的新しい成分です。
このアルブチンは美白に効果があり、今では化粧品や美容液によく使われている成分なのです。


1.アルブチンとは?


「肌の漂白」とも言われる美白成分でハイドロキノンという成分がありますが、これは刺激が強すぎてしまうので、このハイドロキノンを元に考えられた肌に優しい成分がアルブチンです。

アルブチンについて紹介する女性

アルブチンにはαアルブチンとβアルブチンの2種類があります。
ハイドロキノンにブドウ糖を結合させたのがαアルブチンで、天然由来のものをβアルブチンと呼びます。

βアルブチンの方が肌に優しいですが親和性はαアルブチンには劣ります。


2.ハイドロキノンとアルブチンの違いは?


ハイドロキノンはメラニン色素を除去する働きがあります。
出来てしまったシミやそばかすを抑制してくれるということです。

アルブチンにはメラニン色素を抑える効果があります。
これからできるシミやそばかすをできないように予防する働きをしてくれます。

ハイドロキノンは効果が高い分刺激が強いので病院や美容クリニックでよく使われています。

ハイドロキノンとアルブチンの違いを説明する女性

市販の化粧品にもハイドロキノンが含まれているものもありますが、シミにピンポイントで使用するものがほとんどです。
それに対してアルブチンは肌に優しくつくられているので顔全体に使用できます。


3.アルブチンの効果的な取り入れ方は?


アルブチンはサプリを飲んでも化粧品などで肌から取り入れても十分な効果が見込まれます。
化粧品を選ぶ際は、βアルブチンよりもαアルブチンの方が効果が高いので予算が合えばαアルブチンをおすすめします。

またそれぞれ含有量もできるだけ多い方が効果はあります。
肌に安全につくられているので副作用もほとんど報告はされていません。

またアルブチンはビタミンC誘導体と一緒に取り入れることで効果が増します。
化粧品でもサプリでも一緒に摂ることが美肌の近道となるでしょう。


4.アルブチンの注意点


先にも少し書きましたが、含有量が多ければ多いほど刺激が強いので肌がピリピリとする場合もあります。
また皮脂成分を抑制する働きがあるので、乾燥肌の人はより乾燥してしまいます。

アルブチンを正しく使う乾燥肌の女性

保湿効果のある美容液やクリームを合わせるといいでしょう。
反対に脂性の人は皮脂が抑えられていいかもしれません。

重大な副作用は報告されていませんが、それぞれ合う合わないがはっきり分かれる成分なので様子を見ながら試してみることをおすすめします。

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